品川区の社長です!
この3つの考え方が自然とできる人は
仕事が1時間で終わるようになっていく?
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
あなたは毎日の生活で仕事をがあるから他のことができないと思ったことがありませんか?
本当は独学でこんな勉強をしたいのに、
遊ぶ時間に使いたいのに
なんて若い人ほどぶつかることも多いのではないでしょうか?
この仕事術を使うと
今までかかっていた時間が激減できるかも知れません。
今回の結論を最初に伝えます。
大事なポイントは
『引いて考える』『組み合わせる』『試す』この3つの思考を組み合わせることができると
自然と仕事のスピード感が早くなります。
これは成功者や、頭のいい人は自然とやっていることですので
ぜひ今回あなたも内容をみていただき
今の自分に変化させることができないか見比べてみてください。
今回記載していく内容は
1:時間を圧倒的に効率化できる考え方
2:仕事を減らすアイデアは〇〇で見つかる
3:これができる人間がどうかで仕事の時間が決まる
上記の3つに分け紹介していきますね!
特に2つ目の項目は役に立つので
ぜひ学んで行ってください!
ではいきましょう!
1:時間を圧倒的に効率化できる考え方
『引いて考える』
何らかの対象を意識的に離れて物事を考え
その使命を明らかにする
ことを言います。
簡単な例え話をします。
子供が靴を揃えないと
どのように子どもに伝えますか?
よくある方法としては、怒ることで躾ける
とイメージしてしまう方が多いのではないでしょうか?
ですが一歩下がって考えてみてみると
子供が靴を揃えて置かない理由を考えるんです。
そしたらどうでしょうか?
子供に靴をどこに置くかを指定していましたか?
例えば
子供靴を置くとこに
シールを貼って目印をつけてみたらどうでしょうか?
子供はゲーム感覚で
靴を並べませんか?
このように引いてみてみると
何が原因なのかをみることができるんです。
これを普段の業務に考えてみましょう。
例えば
メールでのやり取り行うとき
返信をしなくても良いメールなどがあった場合
自分が送る文に最後に
『返信は不要です』と最後に記載することで
自分の明日の仕事は見なくても良いものは
送られてこなくなるので
業務を短縮に繋がるんです。
当たり前と思って行っている仕事は
もしかしたら他にも短縮することができて
計算などの作業もAiなどを利用することで
自分の作業時間を減らすことができます。
このように他の可能性を見つけることで
より時間の短縮を行うことができます。
一歩引いてみることで
1分の短縮に
これを毎日と考えたら
20日も働くと20分短縮できるんです。
小さな積み重ねがより自分の時間を生み出してくれます。
二つ目の説明に関しましては長くなってしまいますので
次回に説明します。
まずは
この引いて考えるを今日から実践して見ましょう。
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こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
皆さんは、こんな経験がありませんか?
『前の人がこうしたから自分もこうしてみよう!』
皆が右を一斉に見たら自分も見てしまいますよね?
集団の法則(集団心理)は実はいろいろなところで利用されています。
これは良い意味でも悪い意味でも。
なぜか周りに合わせて行動をしてまう心理について
今回は解説していきましょう!
では、いきます!
集団の法則(集団心理)とは?
集団の法則とは?
と聞かれたりすると
よく意味がわからないですよね?
集団で何かするのかなと、抽象的にしか捉えられないのではないでしょうか?
では簡単に説明します!
意味としては下記のような内容となります。
集団の中で多数派に同調して
合理的な思考力や判断力が抑制されると、
集団全体として極端な行動を引き起こす特殊な心理のこと。
もっと簡単に要約すると
周りの人が〇〇していたら自分もしてしまう同じことをしてしまう、
状況になります。
経験はありませんか?
周りの人が急に右を向いたとしたら
自分もなんかよくわからないけど
右を見てしませんか?
この特徴として
1 匿名で行動ができる。
集団の中に紛れることができる。
2 被暗示性が強まる
周りがこうしてるからと冷静に判断できなくなります。
3 感情性が強まる
周りの感情に流されてしまいます。
他にも色々あるのですが簡単にお話をすると
周りが行動をしたことと
同じことをすることで自分も同じことをしているから
安全と思ってしまう心理が人にはあります。
ですが上記を悪用した場合
人の心理を使い、
詐欺に利用することが可能となります。
実はあってると思っていた情報は操作されている?
上記の特徴を利用した場合
簡単に不安を仰いだりすることは簡単に行うことができます。
例えばですが
このような文を見かけたことはございませんか?
〇〇の商品では
皆ダイエットに成功しています。
〇〇を飲むだけで
簡単に理想なボディが手に入る。
Aさんは何キロ痩せました、
Bさんは何キロと
これだけ色んな人が実績があるから
こちらの商品はすごいんです。
ぜひあなたも今買わなければ
損をしてしまいます。
ほんとにそれで良いのですか?
なんて
不安を煽り
みんながこうしているからこうするべき!
と誘導をすることが簡単にできます。
もし貴方だったらどのように思いますか?
みんなが良いと言っているから安心と思っていませんか?
売り手はこのように相手を手のひらの上で泳がせます。
また物事を知らないと
騙されたことにも気づかないまま
いつの間にか購入をしてしまいます。
また、逆に実際は成果が出ているのに
批判してしまえば、
それはもう危険なものと認識をしてしまいます。
またセールスな度を見た時に
購入して欲しい商品は皆さんと全体を多くくくりますよね?
逆に、悪い評価はどうしていると思いますか?
一部分、少人数として判断をします。
一部の人はそのように言っていますが
何も信憑性はないんですよ、
例えば設定ができなくて
操作方法を理解して頂けなくて、と
何か理由をつけてしまったら
その一部分の人は
この商品で損をしたわけではなく
その購入した人が悪かったからと意識させることもできるのです。
話が少し外れてしまいましたが
人は簡単に言い方一つを変えるだけで簡単に思うように行動をしてしまう生き物であり、
周りの人が行動していることに
1人だけ違うことをするという行動に
心理的に悪いもの
目立ってしまうなどの
抵抗感があるからこそ
より利用させてしまう手口となってしまうんです。
知らないことは仕方ないのです。
ですが知ってしまったのなら
今ここで自分のやりたいこと意思を明確にし
周りに流されない知識をつけましょう。
今回はここまで。
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貴方は相手の心のガードを理解していますか?③
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
①、②の内容をご覧いただきましたか?
今回はまとめがメインとなります。
今まで話したことを
簡単に要約すると
1:人には心のガードがある
そしてその警戒心を解かなければ、人と仲良くなるということが
難しくなっていた。
その中で有利に立ち回る方法とは
・『褒めいじり』を意識すること
相手をいじりながら褒めるということ、
相手にとって褒められていると思う感情は
相手の心のガードを緩くしてくれますという点で説明をしていました。
2:コミュニケーションの2大原則
相手の心のガードを解くためのコミュニュケーションとして
情報の順番について説明をしました。
どこの情報が多く印象に残っているのか
1番は視覚情報の55%
見た目や、仕草を指します。
聴覚情報38%
言葉遣いなど、
相手と同じタイミングでお話をすると相手はより安心感を覚えます。
例えば
相手が質問に1秒悩んでから返答をするのであれば
自分も同じように1秒悩んでから発言をするなどです。
言語情報7%
このように印象の大きさについて解説を行っていました。
ちなみによく本などに書かれている
伝え方とか話のテクニックなどは言語情報に当てはまるものが多いと思われます。
次に、2大原則の2つ目
情報の伝えやすさには
優先順位があること
1:誰が言うか
2:なぜ言うか
3:どう言うか
4:何を言うか
重要なのは
1,2が重要で
1:誰が言うか、では
『ハロー効果』と言う心理効果が発動され
1つが良いと全てよく見える効果があるとお話をしました。
見た目が良ければ
なんか完璧そう、自己管理とか、仕事とかもすごくできそうに見えますよね?
人は視覚情報を元に相手を判断してしまうことが多いです。
逆に何かが悪く見えると逆も然りで
全て悪い印象に見えてしまうので気をつけて対応を行いましょう。
次に
2:なぜ言うか
人は伝えようとすることと
伝えようとしている意味を分からなければ
心のガードは固くなってしまうんです。
なぜ、なんのために
何を意図してコミュニュケーションをとるのかを明確にしなければ
相手は心のガードは固く閉ざされてしまうということ
小言を言うような上司って嫌ですよね?
そうなんです、
逆に同じようなことを行っていても慕われる上司もいますよね?
その差とは
相手のことを思って行っているのか
感情的に行っているのか
細かい表情や仕草が無自覚に出てしまい
この差があるから
心のガードに差が生まれてしまうんです。
あなたが相手に何かを伝えるかを考えた時は
なんのために伝えるかを意識してみましょう!
3:『雑談の3原則』
1:ノンバーバルが最重要
「言葉を使わない」中での
『見た目』
『仕草』
『話し方』が重要である。
見た目は先ほども
お話をしましたが
匂いとかも意識しておきましょう。
仕草については
2回目会う時は
前回よりも仲が良くなったつもりで接する
そうすることで
認知的不協和が起こり
あ、この人とは仲の良い関係であると
認識する錯覚を起こすことができます。
『話し方』
雑談においては
まずは雑に話す。
真面目より何気ないことでいいんです。
最初から真面目な話をすると警戒心が強まってしまいますので
緩く抜いて接してみましょう。
また自分から話しかけることもさらに意識をしてみてください。
安心からコミュニケーションの幅が広がりますよ。
心理学を勉強をすることで
相手の動き方や
動かし方
そして自分の振る舞い方などがよく見えてきたのではないでしょうか?
重要なことは
どんなことをするとしても
まずは相手の心のガードを緩くすることを重視して
立ち回ってみましょう。