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品川区の社長です!

人は心のガードを常に持っている?貴方がどれほど頑張ったとしても伝わらないのは〇〇のせい?

貴方は相手の心のガードを理解していますか?


こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。


あなたは普段このようなことを思いませんか?


特定な人と仲良くなりたい!と


仕事をする上でこの人と仲良くなりたいと思った時に


頑張って本を読んでみたり
心理学の勉強をしてみてもなぜかうまくいかない、


こんなに勉強しているのにと。。
なんて勉強をしているに問いかけたりしたことはないでしょうか?


これは実はもっと先のステップだったんです。


ほとんどの人が表現の順番がうまくできてないものなんです。


何故うまくいかないのかを
結論から言うと
『心のカード』を外していないからなんです。


心を開いていない人に対してどんなすごい話術も心理学も通用しない


だから思い通りのコミニュケーションができないです。


では考えてみてください
逆に心のガードさえ外せたらどうなると思いますか?

簡単に人はコントロールできてしまうんです。
必要なことは相手にガードをどのように緩ませるのか
ポイントは3つあるのですが
ポイントの中でさらに分かれてしまうため


今日は全体の3つあるうちの2つについて解説していきます。


ヒントはこの3つです。


1:心のガードをこじ開ける。
2:心のガードを外すためのコミュニケーションの2大原則
3:雑談で大切な3原則


これで貴方もどんな人ともコミュニケーションを伸ばしていけることでしょう。


では、いきましょう!



1:心のガードをこじ開けるためには?



貴方は『褒めいじり』って聞いたことがありますか?


簡単に警戒心を緩ませるには
相手に対して嫌悪感を与えない褒めいじりをするんです。


よくこんな人はいませんか
雑に物事を言ってくるけどめっちゃ褒め上手な人


適当なことを言っているだけなのに
周りの人がニコニコしてしまう


人は雑に褒められるとは効果は絶大で
相手の程よい距離感に感じることができるようになるんです。


重要なのは貶すのでは無く
褒めながら相手を笑わせたり、いじるんです。


このようにされると
相手の不快感ではなく、なんか気分が良く感じてしまうんです。
いじられているのになんか嬉しいみたいな感情あったことはございませんか?


それに近しいものです。


相手を褒めながらいじることで
心のガードを意図的に打ち破ることができるのです。


明日から試してみてください。


貶さないように相手を弄って褒めて見てください。


2:心のガードを外すためのコミュニケーションの2大原則


1、人柄を見るときに実は言語はあまり気にしていない。


考えて見てください
コミュニケーションをとるにあたって貴方は何を重視しますか?


例えば
第1印象とかを考えた時に
人って実はあまり言語を気にしていないんです。


話すことをうまくやろうの前に


まずは見た目と、耳から聞こえる情報が重要だったんです。


視覚情報55%
聴覚情報38%
言語情報7%


人はこの情報の順番に心象が刻まれていきます。
要するに心のガードを崩すときに


いきなり言語で話そうとして受け入れてもらえないのは
このせいなんです。


だから『言葉の使い方』なんて本を読んでも
相手の印象を変えることが難しかったんです。


例えばどうでしょう
これをカレーライスに当てはめて考えて見ましょう。


ルーが視覚情報
ライスが聴覚情報
福神漬けが言語情報


貴方は今まで
福神漬けの部分の勉強をしていたんです。


どれだけ福神漬けを美味しく作っても
カレーは美味しくはなりませんよね?


逆に福神漬けが多少不味くても
ルーとライスがしっかりしていたら


お客様は満足しますよね?


ということは…
今、力をつけたいと思うなら


まずは視覚的、聴覚的な表現の向上を意識してみてください。


続きに関しましては
文字制限の関係で足りなくなってしまいますので


今回はここまで!


明日、続きからお話をしていきましょう!
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