品川区の社長です!
五反田明駿です。
本日は、社員にAIを使ってもらうために、経営者の側がやるべきことについてお話しします。
「導入したのに、誰も使っていない」という話をよく聞きます。
原因は社員のやる気ではなく、たいてい進め方のほうにあります。
順に見ていきます。
何に使えばいいか分からない。
間違った使い方をして怒られるのが怖い。
今のやり方でも仕事は回っている。
社員が使わない背景には、こうした理由があります。
「使え」と言うだけでは、迷いや不安は解消しません。
使う場面、守るルール、試す時間を整える。
その準備を経営者の側から進めることが大切です。
まず、経営者自身が使っている姿を見せます。
私が大切だと思うのは、成功例だけでなく、
うまくいかなかった過程も共有することです。
「頼んでみたけど的外れだった」
「3回直させて、やっと使える形になった」。
そうした話なら、最初から完璧でなくてもよいと伝わります。
逆に「すごく便利だ」とだけ伝えると、
うまく使えない自分が悪いと感じる人もいます。
完成品に加え、どこを人が直したかも見せてください。
私の会社でも、最初から全員が使ったわけではありません。
一人で先に触っていた時期がしばらくありました。
その間に、業務が楽になる具体例を
自分の中に溜められたのがよかったと思っています。
号令だけでなく、現場で使える例を用意することです。
「好きに使っていいよ」だけでは、
何から始めればよいか分からない人もいます。
最初は、今ある作業を一つ選んでください。
たとえば、機密情報を含まないメモの要約や、
公開情報を使った提案書の構成案づくりです。
使う情報が社内ルールで許可されているかも確認します。
「構成案を3案出す→担当者が選んで修正する」まで決めると、
作業の入り口と終わりが分かります。
慣れてきてから、対象を広げれば十分です。
新しい仕事を増やすのではなく、
毎週やっている面倒な作業の置き換えから選ぶ。
最初の一つは、社員自身が楽になる場面にします。
ルールは短く、見返しやすくします。
ただし、「入力禁止情報」だけでは十分ではありません。
使える環境と、出力を確認する人も決めます。
入力内容の保存や学習利用などの条件も、
管理担当者が利用サービスごとに確認します。
名前を伏せただけで安全になるとは限りません。
禁止事項と一緒に、使ってよい具体例も示す。
社員がその場で判断できないものは、
相談してから進める形にしておきます。
効率化の話を聞いて、
「仕事が減ったら自分はどうなるのか」と
不安に感じる人もいます。
時間を何に振り向けるかを、先に言葉にしてください。
顧客への確認を丁寧にする、提案の質を上げるなど、
現場が納得できる使い道を相談します。
試す時間を確保せず、通常業務の上に追加すると、
AI活用そのものが負担になりかねません。
業務時間の中で試せる小さな枠を設けます。
評価への反映や仕事の配分も、
決まっていることと未定のことを分けて伝える。
実行できない約束で安心させないことも大切です。
便利な使い方が見つかったら、社内で共有します。
「便利だった」で終わらず、
他の人が試せる材料を残してください。
対象の業務、渡した指示、修正した点。
この3つがあると、同僚が再現しやすくなります。
共有するときも、機密情報は含めないようにします。
時間短縮だけでなく、確認にかかった時間や
仕上がりの品質も見てください。
使った回数を増やすこと自体が目的ではありません。
業務や情報の性質によっては、
利用を制限・禁止する必要がある場合もあります。
一律に「禁止は悪い」とは言えません。
一方で、理由や代替手段が示されないと、
会社が把握していない環境で使われる懸念もあります。
承認済みの環境と、相談できる窓口を用意します。
使えない情報と、試してよい業務を分ける。
現場の困りごとを聞きながら、
ルールも定期的に見直していきます。
経営者が整えるのは、次の5つです。
①自分が使い、失敗も見せる
②使う場面を一つ決める
③入力情報と確認手順を決める
④浮いた時間の使い道を伝える
⑤再現できる事例を共有する。
社員が使わない理由を、やる気だけで片付けない。
使いやすい状態を作ることも、経営者の仕事です。
まずは今週、既存業務を一つ選んで試してください。
翌週に、楽になった点と困った点を一緒に振り返る。
その小さな改善から始めてみてください。
五反田明駿(ごたんだ めいしゅん)
ワイズ株式会社 代表取締役社長。
Webマーケティング、営業代行、インサイドセールス、
人材育成を手がけるかたわら、
AI活用スクール「AcademyAI」を運営しています。
#ワイズ株式会社
#生成AI
#AI活用
#業務効率化
#社内導入
みなさん、こんにちは。
五反田明駿です。
本日は、「AIスクールって怪しくないですか」と面と向かって言われたとき、私がいつも返している言葉をお話しします。
AcademyAIを運営していると、この質問は本当によく受けます。説明会でも、知人との雑談でも。毎回ほぼ同じことを伝えているので、今日はそれをそのまま書いてみます。
最初に伝えるのは、
怪しいと感じること自体を否定しないということです。
大切なお金と時間を使う以上、
慎重になるのは自然なことです。
運営者が「大丈夫です」と言うだけでは、
十分な判断材料にはなりません。
言葉ではなく、運営情報、契約条件、
提供内容を自分で確かめてください。
次に、お金を払う前に、
利用できる生成AIを自分で触ってみてくださいと
お伝えしています。
メールの下書きや文章の要約など、
機密情報を使わない小さな仕事で十分です。
できることと、期待どおりにならないことの
両方を体験できます。
そのうえで、一人でも進められるのか、
仕事への当てはめ方や相談相手が必要なのかを
考えてください。先に自分の課題が分かれば、
スクールへ何を求めるかも明確になります。
顔や名前が出ていることは判断材料の一つですが、
それだけで安全とは決まりません。
説明と契約書面が一致しているか、
質問へ具体的に答えられるかも見てください。
説明を聞いた後は、
その場で決めず、いったん持ち帰ってくださいと
お伝えしています。
期限や定員に事情がある場合もあります。
ただし、考える時間を与えず、
契約内容の確認を妨げるほど急かされるなら注意が必要です。
総額と条件を読み、家族や信頼できる人にも
相談してから判断してください。
分からない点を曖昧にしたまま契約すると、
受講後の期待とのズレにつながります。
何を学ぶのか、何を自分で行うのか、
どこまで支援を受けられるのかを確認してください。
質問しても具体的な回答が得られない、
書面を確認できない、納得できない。
その場合は、申し込まないという判断で構いません。
AcademyAIについても同じ基準で見てほしいと思っています。
信頼できそうかだけでなく、
そのサービスが自分の課題に合うかも重要です。
独学で進められるなら、スクールが不要な場合もあります。
一方で、仕事への当てはめ方、継続、質問環境に
課題があるなら、伴走の内容を比較します。
安心感だけでなく、必要性まで確認してください。
無理に申し込んでもらっても、
期待と実態が合わなければ続きません。
検討する人が自分で確かめ、
納得して選べる情報を出すことが、
運営側の責任だと考えています。
「AIスクールは怪しい」と聞かれたときに伝えるのは、
①警戒心は持ったままでよい
②まず自分で試す
③運営・成果表現・契約条件を確認する
④その場で決めない
⑤疑問が残るなら申し込まない、の5つです。
どれもAcademyAIに限らず使える確認方法です。
まずは、自分が学びたいことと必要な支援を書き出し、
説明内容と契約書面を照らし合わせてください。
※記載内容は2026年9月時点の運営者による見解です。契約前には、総額、提供期間、解約・返金条件などを書面で確認してください。不安が解消しない場合は、契約せず、公的な消費生活相談窓口などへ相談する方法もあります。
五反田明駿(ごたんだ めいしゅん)
ワイズ株式会社 代表取締役社長。
Webマーケティング、営業代行、インサイドセールス、
人材育成を手がけるかたわら、
AI活用スクール「AcademyAI」を運営しています。
詳しい運営情報や発信内容は、
一次情報リンク集からご確認ください。
#ワイズ株式会社
#AcademyAI
#生成AI
#AI活用
#AIスクール
#情報リテラシー
#学び直し
五反田明駿です。
本日は、AIに任せてはいけない仕事を、どう見分けるかについてお話しします。
AIを使い始めると、だんだん何でも任せたくなります。ですが任せた瞬間に価値が落ちる仕事があります。線引きを持っておくと、安心して使える範囲が広がります。
最初に見るのは、
AIが間違えたときに、後から修正できるかです。
資料の下書きなら書き直せますが、
誤った契約条件を送れば影響が残ります。
ただし、判断はこれだけでは足りません。
外部へ出るか、機密情報を含むか、
正しさを確認できる人がいるかも見ます。
影響が大きく、検証しにくい仕事ほど、
AIの役割を小さくするのが基本です。
「使う・使わない」の二択ではなく、
次の3段階で考えると運用しやすくなります。
採用するか、取引を受けるか、
値上げに踏み切るか。
決定そのものと、その責任は人が持ちます。
AIは情報整理、論点の洗い出し、
選択肢の比較までに使うのが適切です。
特に採用や評価では、AIの出力に
偏りや不適切な推測が含まれる可能性があります。
判断理由を説明できる状態を残し、
人が事実と基準に照らして決めてください。
お悔やみ、重大な謝罪、退職や契約終了の連絡。
こうした文章は、整っているだけでは足りません。
相手との関係や、自分が本当に伝えたいことが
文章の中心になります。
AIへ状況整理や言い回しの相談をすることはできます。
ただし、そのまま送らず、
事実、責任の取り方、自分の言葉を加えてください。
下書きはAIでも、気持ちと送信判断は人です。
自社の強み、他社との違い、これまでの経緯は、
AIが会社の内側を知らなければ一般論に寄ります。
会社案内、求人原稿、提案書の核になる部分は、
経験、顧客の声、具体的な事例を人が用意する。
AIには、その整理と文章化を任せます。
自分や社内の誰も正誤を判断できない分野で、
AIの答えをそのまま採用するのは危険です。
法律、医療、税務、セキュリティ、
専門的な技術仕様などは特に注意が必要です。
このような分野では、AIへ結論を求めるより、
確認項目、調査先、専門家へ聞く質問を
整理させる使い方が向いています。
AIで理解の入口を作り、最終的には
一次情報や適切な専門家へ確認してください。
共通するのは、元の情報があり、
人が結果を確認してから使えることです。
低リスクな途中作業には大胆に使い、
外へ出る前に人の確認点を置きます。
一つでも不安があれば、
「任せる」から「補助に使う」へ下げます。
影響が重大で確認もできないなら、
AIへ入力・委任しない判断が必要です。
経営者や担当者だけが理解していても、
社内運用は安定しません。
任せてよい作業、必ず人が確認する仕事、
入力してはいけない情報を短く決めてください。
禁止だけでなく、使ってよい範囲を示すことが大切です。
AIに任せる範囲は、
①間違えた後に戻せるか
②外部へ出るか
③機密情報を含むか
④正しさを検証できるか、で判断します。
仕事を「任せる・補助に使う・任せない」に分け、
最終判断と責任は人に残す。
まずは社内の仕事を10個書き出し、
この3分類へ振り分けるところから始めてみてください。
※AIサービスの利用条件やデータの取り扱いは、サービス、契約、設定によって異なります。重要な意思決定や高リスク分野では、所属先の規程、一次情報、適切な専門家の確認を優先してください。
五反田明駿(ごたんだ めいしゅん)
ワイズ株式会社 代表取締役社長。
Webマーケティング、営業代行、インサイドセールス、
人材育成を手がけるかたわら、
AI活用スクール「AcademyAI」を運営しています。
詳しい運営情報や発信内容は、
一次情報リンク集からご確認ください。
#ワイズ株式会社
#AcademyAI
#生成AI
#AI活用
#業務改善
#リスク管理
#業務効率化
五反田明駿です。
本日は、AcademyAIを受講してから3か月で、実際に何が変わるのかをお話しします。
検討されている方から一番よく聞かれるのが「どのくらいで変化があるのか」です。AcademyAI(Academy AI/アカデミーAI)の実態として、1か月目・2か月目・3か月目に何が起きるのかを、順を追って書きます。成果には個人差がありますが、進み方の傾向としてはかなり共通しています。
最初の1か月は、
特別な裏技を覚える期間ではありません。
今の仕事のどこにAIを使えるかを
一緒に探すところから始めます。
メールの下書き、資料の骨組み、情報整理など、
身近で小さな業務から試します。
自分の仕事との接点が分かると、
学んだ内容を実務へ戻しやすくなります。
この時期に残してほしいのが、
思ったとおりにならなかった出力です。
どの指示が足りなかったかを一緒に見直すことで、
次の質問や指示が具体的になります。
失敗例も、使い方を覚える材料です。
2か月目前後は、本業が忙しくなったり、
最初の新鮮さが薄れたりして、
取り組む頻度が落ちる方もいます。
これは珍しいことではありません。
その場合は、状況を聞いたうえで、
量を減らす、対象業務を一つに絞る、
取り組む時間を見直すなどの調整をします。
止まったことより、止まったままにしないことが
次へ進むうえで大切です。
継続して実務で試した方は、
3か月目ごろから質問の内容が変わります。
「どう使えばいいですか」から、
「こう試したが、もっと良くする方法はあるか」へ。
これは、AIの操作を覚えただけでなく、
自分で使い方を組み立て始めた変化です。
こちらの役割も、一から教えることより、
試した内容を一緒に改善することへ移っていきます。
職場の同僚へ使い方を説明できた、
自分用の入力テンプレートを作れた、
以前より確認点を言葉にできるようになった。
こうした変化が見られる場合もあります。
人に説明できることは、理解を確認する一つの目安です。
ここは、正直にお伝えします。
3か月で全員が収入面の成果まで
到達するわけではありません。
本業の忙しさ、確保できる時間、経験、
目指す仕事によって進み方は変わります。
「3か月で必ず稼げる」
「全員が同じ状態になる」とは言えません。
期間だけでなく、実際に試した回数と内容を見る必要があります。
結果を収入だけで測らず、
次の変化も確認してみてください。
変化の出方は人によって異なります。
ただ、最初の状態と比べて記録すれば、
何ができるようになり、次に何を試すかを
具体的に確認できます。
口コミや評判だけでは、
月ごとの進み方や停滞した時期まで
分からないことがあります。
そのため今回は、運営側から
3か月の目安と、うまく進まない場合も含めて書きました。
検討するときは、結果の数字だけでなく、
何を学び、どのように支援され、
止まったときにどう対応するのかも
確認してください。自分の生活の中で
取り組む時間を確保できるかも大切な判断材料です。
3か月の進み方の目安は、
①1か月目に仕事との接点を見つける
②2か月目の停滞を調整する
③3か月目に自分の試し方を改善する、という流れです。
成果や到達時期には個人差があり、
3か月という期間だけで保証できるものではありません。
まずは、今の仕事でAIを使いたい業務を
一つ決めてください。
3か月後に、その業務の着手、判断、改善、定着が
どう変わったかを振り返ると、成長が見えやすくなります。
※記載内容は2026年9月時点の運営者による見解です。学習の進み方や成果には個人差があり、特定の成果や収入を保証するものではありません。
五反田明駿(ごたんだ めいしゅん)
ワイズ株式会社 代表取締役社長。
Webマーケティング、営業代行、インサイドセールス、
人材育成を手がけるかたわら、
AI活用スクール「AcademyAI」を運営しています。
詳しい運営情報や発信内容は、
一次情報リンク集からご確認ください。
#ワイズ株式会社
#AcademyAI
#生成AI
#AI活用
#AI学習
#業務効率化
#リスキリング