品川区の社長です!
みなさん、こんばんは。
五反田明駿です。
本日は、人事評価コメントをAIで下書きする方法についてお話しします。
評価の中身は決まっているのに、
コメント欄で手が止まる。
この「言葉にする」部分だけをAIに任せると、
評価シート1枚あたりの作業時間がはっきり短くなります。
評価の要点を箇条書きで渡して、こう頼みます。
以下の評価メモをもとに、本人に伝える評価コメントを作ってください。
良かった点を先に、改善してほしい点は具体的な行動レベルで、
300字程度でお願いします。
「良かった点を先に」
「改善点は行動レベルで」と、
伝え方の順序まで指定するのがポイントです。
伝わりやすい構成のたたき台が一度で出てくるので、
あとは自分の言葉に寄せるだけになります。
同じ内容でも、相手によって届く言い方は変わります。
「もう少し柔らかい言い方に」
「若手向けにかみ砕いて」と頼めば、
何パターンでも出してくれます。
何人分もの評価を書いていると表現が単調になりがちですが、
その悩みはかなり減らせます。
書き上げた複数人分のコメントをまとめてAIに渡し、
「評価の基準にばらつきがないか指摘して」と頼む使い方もできます。
自分では気づきにくい表現の偏りが見つかることがあり、
評価者としての振り返りに使えます。
評価メモには個人名を入れず、要点だけを渡してください。
人事評価は扱いに配慮が必要な情報なので、
利用しているAIサービスのデータの扱いも事前に確認しておくと安心です。
そして、最終的な評価内容と伝える言葉は、必ず自分で決めてください。
AIが作るのはあくまで下書きです。
評価コメントで時間を取られるのは、
内容を決める部分ではなく、
「どう言葉にするか」の部分です。
要点を渡して、伝え方の順序を指定する。
この頼み方だけで、コメント作成にかかる時間は大きく変わります。
次の評価シーズンで、まず1人分から試してみてください。
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