品川区の社長です!
みなさん、こんにちは。
五反田明駿です。
本日は、インサイドセールスの架電スクリプトをAIで改善する方法についてお話しします。
「スクリプトを作ってはいるけど、
なかなか改善が進まない」
インサイドセールスの現場でよく聞く悩みです。
結論から言うと、過去の商談メモや通話内容をAIに読み込ませることで、
改善点の洗い出しがかなり早くなります。
今日は具体的なやり方をお話しします。なぜスクリプト改善にAIが向いているのか
スクリプトの改善が進まない一番の理由は、
「振り返りに時間がかかる」ことだと感じています。
架電後のメモを読み返して、
うまくいったパターン・断られたパターンを整理するのは、
地味に手間がかかる作業です。
ここをAIに手伝ってもらうと、振り返りの負担がかなり減ります。
架電後のメモを何件かまとめてAIに渡し、
「断られた理由を分類して」
「共通する引っかかりポイントを教えて」と頼むと、
自分では気づきにくい傾向が見えてきます。
個人名や会社名など、そのまま渡すと問題になる情報は、
伏せた上で使うのが前提です。
「いま忙しい」「必要ない」といったよくある断り文句に対して、
今使っている切り返しをAIに見せます。
その上で「別の切り返し方を3パターン考えて」と頼むと、
自分の引き出しにない言い回しが出てきます。
そのまま使うのではなく、たたき台として自分の言葉に直すのがポイントです。
スクリプトの文章が硬すぎたり、
逆にくだけすぎていたりする場合もあります。
「もう少し丁寧に」「もう少し自然な話し言葉に」と指示するだけで、
トーンを調整しやすくなります。
何度もやり取りしながら微調整できるのも便利な点です。
弊社のインサイドセールスの現場でも、
この方法を試したことがあります。
すべてが劇的に変わるわけではありません。
ただ、「振り返りの一次整理をAIに任せて、判断だけ人がする」という分担にすると、
スクリプト改善のサイクルを回しやすくなる感覚はありました。
数字で語れるほどの検証はまだできていないので、
あくまで体感としてお伝えします。
架電メモには個人情報や取引先の情報が含まれることが多いため、
そのままAIに入力しないことが大前提です。
社名・個人名・電話番号などは事前に置き換えるか、
要点だけを抜き出して渡すようにしてください。
また、AIが出す切り返し文はあくまで案の一つです。
実際の商材やお客様の反応に合わない場合もあるので、
そのまま台本化せず、必ず現場で試してから採用するようにしています。
架電スクリプトの改善は、
振り返りの手間がボトルネックになりがちです。
そこをAIに手伝ってもらうことで、
改善のサイクルを回しやすくなります。
個人情報の扱いにだけ気をつけながら、
まずは過去のメモを何件か整理するところから試してみてください。
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