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品川区の社長です!

自己効力感を高めることで自身の評価を変える?、自分に自信を持つことが1番の変化のきっかけである。

たった5つの心理学を理解すると

2秒で仕事のできる人に変わることができる?

続編となります。

こんにちは 

ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。

先日の記事は読んでいただきましたでしょうか?

読んでいない方は

たった5つの心理学を理解すると 2秒で仕事のできる人に変わることができる?

こちらのタイトルの記事をぜひご確認してから見ていただくとより

理解を深めることができるのでは無いかと思われます!

簡単におさらいをすると

たった5つの心理学を理解すると

2秒で仕事のできる人に変わる

ということで

前半に3つのポイントを解説いたしました。

・声の大きさ

・顔の角度

・返事は0,2秒で行う

と、3つのことをお話ししました。

こちらは全て組み合わせることで効力を増していきますので

是非、ご覧いただけていない方は確認をしてみて下さい。

では続きを解説していきましょう!

・肩書きの数で自分の評価が変わる?

あなたは本などを買うときに

色々な肩書きを見ることはございませんか?

〜〜の部門第1位

〜〜の専門家が徹底解説!

誰々が絶賛!

のようなものを見かけることが多いと思います。

実はこの肩書きの多さ実績の多さは

相手に興味を惹かせることができ

この人はすごい人である。

この人は面白い人であるのような

感情を持たせることができるのです。

また過去にこのような実験もあったそうです。

推薦状を1通持ったグループと

2通持ったグループでは

2通持っていたグループの方が

評価がされやすいと

人からの評価というものは

評価の内容より

人から斡旋された数の方が相手によってはより印象的であるということなんです。

本とかの帯に〜さん絶賛とか

たくさん書かれていたら

その〜さんのことは知らなくても

あっ・・・この本はすごいものなんだ

こんなに斡旋されているのだからと

つい手に取ってしまうトリックだったのです。

一度は手に取ってしまったことはございませんか?

これと同じように

『肩書き』でも同じなのです。

強烈な経験実績を持っている方は

何をやるかに関わらず

何をやっても注目が集められるのです。

もし、過去にこのような実績を持っている人は

それを出すだけで周りの評価はあがるかもしれません。

ぜひ色々な肩書きを作ってみるのも一つの手だと思いますよ

では次、5つ目最後の内容となります。

・自己効力感

あなたは『自己効力感』という言葉を知っていますか?

一言で言うと

『自分ならできる』と言う能力に対する自信となります。

自己肯定感と混同されがちですが違います。

自己肯定感とは

能力に関わらず自分と言うぞんざいを肯定する認識ことを指します。

アメリカの調査では

自己効力感が高い人は

ビジネスに成功し年収も高い人が多いのです。

そこで自己効力感を高める方法を3つ紹介いたします。

・自分を褒める習慣を作る

寝る前に自分を褒めてあげて下さい。

その日の自分を褒めることで自己効力感を得ることができます。

・他人をたくさん褒める。

人の潜在意識は主語を処理せず

無意識で自分を褒めることに繋がります。

・自己効力感の高い人と付き合う

自分より自信家な人はあなたのことを勇気づけて力になってくれます。

ぜひお試しください。

まとめ

今回は5つのポイントについて解説をいたしました。

これを実践してみることで

貴方自身が変わることができ

また周りからの評価も変化していくことでしょう。

人は変化の中に、楽しみや行動力が生まれます。

ぜひやれることからやってみてみましょう!

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