品川区の社長です!
たった5つの心理学を理解すると
2秒で仕事のできる人に変わることができる?
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
あなたは自分より
周りできていることに対し
嫉妬や自分なんてどうせと
こんな感情を持っていませんか?
今回の記事を読めば
あなたもそう思われる人に早変わり!
なぜ周りの人はうまく行くのに
自分はうまくいかないのか
心理学の観点から
仕事のできる人に変わる方法を5つ紹介いたします!
ぜひ参考にしてみてください!
1:声を気持ち大きくすると信頼や説得力の向上に繋がる?
声を出せと言われたら『体育会系?』みたいな感じに思われるかもしれませんが
声の大きさとは
周りから見ると自信のある人と印象をつけることができます。
過去のこのような実験がありました。
70dBでお話しをするのと75dBでお話をした場合
75dBでお話をする方が論理的、説得力があったのです。
では
70dBと75dBの差は?
と思いますよね。
これはほとんど変わらないんです。
ですが聞き手には75dBの方がよく感じるんです。
少しの差であっても無意識的に相手に働きかけるテクニックということになります。
大きい声で話すことが苦手という人も安心をしてください。
気づかれない程度の些細な違いなのです。
本の少し声を多くすることで
あなたの説得力が増し
論理的に話す人という印象となります。
ぜひ実践してみてください。
2:顔の微妙な角度で相手の印象が変わる?
あなたは写真などで顔の角度って気にしたことありませんか?
実は20度上に顔の向きを上げると
印象が良く見えて
逆に30度多く傾けてしまうと
偉そうで威圧的に見えてしまうんです。
たった10度の違いですが真逆な印象となってしまいます。
またSNSが普及している時代であるこそ
写真が多く使用されます。
よくこの人美人だな、イケメンだなと思う感情も
写真の角度で作れてしまうんです。
この角度は
斜めに45度俯く角度が良く見えるんです。
モデルさん写真などでも
よく見かけませんか?
この角度の心理テクニックを使用しているんですよ。
ぜひお試し下さい。
3:返事は0.2秒
え?と思った人もいるのでは無いでしょうか?
まず誤解をしてほしく無いことですが
必ずイエスと言わなければならないわけではございません。
嫌なことは断りましょう。
ではなぜ0.2秒で回答を?と思った方もいるでしょう。
科学的に人が考えて返事をするには
最低でも0.5秒の時間が必要となります。
0.2秒で解答をすると
嫌だな面倒だなというネガティブな
心の声が生じる前に思考が終わるので
自分の中の心の声と戦う必要がなくなりストレスが減ります。
また失敗をしたら?と考えてしまう人もいるかもしれませんが
悩む=どっちでもいいことが多いんです。
明らかにダメな選択肢の場合はNOと返答します。
どっちでも良い内容であるならば
『YES』と答えた方が印象が良いです。
YESと答えることで相手からは
・決断力がある
・信用できる
・自分のお願いを優先してくれるなど
メリットの部分が多くなり
返事が遅いと
・信用ができない
・仕事ができないと感じてしまう場面もあなた自身で経験があるのでは無いでしょうか?
また、信頼ができる、決断力があると思われることで
行動が次につながり
他の人と出会う機会が増えたり
あなたという株も大きく上昇をしていくのでは無いでしょうか?
5つのポイントと言いましたが
今回は長くなってしまったので次回の投稿に続きを書きますね!
ぜひお楽しみにしてください。
あなたも変わることはいくらでもできます。
今回はここまで