品川区の社長です！
失敗学とは
失敗から原因を究明して
学ぶことである
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
失敗が怖くて
躊躇しているあなたに必見です。
どんだけ、
何をやっても失敗はします。
ことわざでもありますが
「猿も木から落ちる」のです。
どんだけ成功をしている人でも
失敗を重ねた上に成功があるというだけなんです。
今挑戦をすることで悩んでいる
あなたは何に恐れていますか？
今回はこんな「失敗の考え方」について
深くお話をしていきましょう！
話すポイントとして2つ
・「失敗を学んだから成功をするわけではない」
・「とりあえず経験を増やせ」
では、解説していきます！
・成功ってそもそも？
この失敗学では冒頭に説明をしたように
失敗から原因を究明して学ぶことです。
では、学んだから次が成功するのかというと
それは「違います。」
学校のテストではないのです。
同じ課題で同じことをしているわけではないのですから
失敗した、直した
＝成功とはならないのです。
ただ言えることは
失敗から学んだ結果
失敗を最小化をすることができるというだけなんです。
まずここなんです。
今うまく行っていることは
他に良いものが見つかると
改善点があった失敗なんです。
要するにそもそも成功ってないんです。
成功者と言われている人も
一時的に成功をして莫大な利益が入った。
だがそれを維持するためにはと
次の日からは可能性を探しているんです。
あなたが
失敗とリスクと思っていることは
単にスキルや情報が無いだけなんです。
ではどうやってスキルや情報を増やすのってなりませんか？
・スキルや情報を増やすためには
本や情報という情報を自分に吸収をする
も正解というと正解なんですが
1番大事なことは現場を知ることです。
現場を知らずに
言葉を並べても
言い方はちょっとキツイかもしれませんが
妄想や幻想を語るだけです。
まずはやってみる
やった結果
違うな！
って思ったらそれでいいのです。
その時に得た知識が
次に、自分の失敗を軽減してくれます。
失敗学とは
成功をするためではなく
失敗をしない方法を学んだ結果
良い方法が見つかった
というだけなのです。
今回はここまで