品川区の社長です!
圧倒的なコミュ力
必要なことは
「聞く力」だったんです。
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「あなたの不満と不安をお金に変えて
仕事ができる人になるための発信をします。」
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です!
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こんな経験はありませんか
初対面で何を話したら良いかわからない
無言の間が怖いんだと。
確かに怖いと僕も思っていたのですが。
実はコミュ力があると言われる人ほど
この間を利用していたんです。
ぜひこれから仕事や
恋愛でも使用することができるテクニックですので
まずは見て考えてみましょう!
今回の内容のポイントとしては
1:沈黙=考える間
では詳しく解説していきましょう。
1:沈黙=考える間
まず前提として
相手が話している時に
あなたが意識していることはありませんか?
もしかして
無表情で「うん」、「わかった」
なんてやっていませんよね?
これ要注意です。
話の基本は
聞くことです。
例えばですが
あなたが話す時に
無言で何もしない壁のような人に話すのと
頷いてくれたり反応をしてくれるような人と話すでのは
どちらが良いですか?
圧倒的に後者だと思います。
ポイントとしては
聞き方にあるんです。
一度、壁に1分間話しかけてみてください。
苦しい話題がないと思う方が大半だと思います。
要するに話しやすい環境を作ってあげることも
聞き手として必要なことであるんです。
また、
こんなこともしたことはありませんか?
相談者
「起業して他のことしてみたいんだよね」
あなた
「俺ならこんなのが良いと思うよ!」
「俺ならこうするよ」
って
これって実は相談に乗れていないんです。
あなたの回答を押し付けているんです。
では、
こんな回答ならどうでしょう?
「それってあなたのやりたいこと?」
と質問をしてみてください。
沈黙は生まれますが
相談者の本質に触れることが可能となります。
そして
相談者は時間をかけて
回答を出してくるでしょう。
要するに
相談をされた時に
必要なコミュ力とは
「僕がこうだから!」
ではそれはあなたの話になってしまうんです。
相手の思いに寄り添ってあげることが
より相手の考えをまとめることができ
考える時間を作ることで
より相談者がどうしたいのかを
見つけてあげることができるでしょう。
今回は長くなったので
ここまでにしますね!
次は実践編です。
実際にどのように返答したら良いのか
どんな反応でいたら良いのかなど
よりよい環境づくりとはなどなど
今後も使えることも紹介いたします。
コミュ力とは話す力ではありません。
聞く力がより重要なのです。
まずは聞くことを意識して
相手に寄り添ってみてください!