品川区の社長です!
話し方をうまくする仕組みとは?
これをマスターすると
相手に理解してもらえる能力が格段に上昇します。
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「あなたを仕事の出来る人に変える
不安や悩みの解決の力になります!」
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です!
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話していることや
相手に物事を理解してほしいなら
1〜10のことを伝えるのでは無く
いかに例え話で
会話を最短化するかである。
人間は脳に覚える時っていつだかご存知ですか?
学生の頃一夜漬けなんかした方も多いのでは無いでしょうか?
ですが、実は記憶が脳に吸収されるタイミングは
寝て起きる直前に整理され吸収されるんです。
と言うことは
言われたことを忘れてしまうのは
脳が吸収をできていないから
と言うことになります。
いやいや、仕事してたら寝れないんだから
無理じゃんってお話では無いのです。
だからこそ例え話が必要なんです。
なぜかと言うと
人はイメージを元に行動をする生き物です。
イメージがないと行動ができない生き物なのです。
要するに
人は覚えるのは寝て起きる時
でもイメージをしなければ行動ができない。
だから、似たようなもので例えてイメージをさせる必要があるということなんです。
例えることで
その例えたことを元に紐づけて
物事を考えるようになるんです。
例えば
保険の営業の時
どのようにしたら保険を買ってもらえるかと言うと
自分の危機や
自分の周りの危機をイメージさせて
それじゃあ困りますよねと
イメージをさせるんです。
イメージをすることで
リスクがあると思い
私、保険買いますに繋がるのです。
実際にこのように
販売された人も多いのではないでしょうか?
いかに
例えて、相手にわかりやすい環境を作ることが
=理解に繋がるんです。
そして冒頭にお話をしましたが
人は1から10を言われても
覚えれないんです。
よく全てを説明してと言う方がいます。
ですが実際にできることって
全体の1割から2割しかできないんです。
だから隣接した
考え方をさせることで
こういうことか、と
相手に思わせることができるのです。
そうすると相手は
例えられたことをイメージしながら
それに寄り添った行動をするのです。
相手に物事を理解させたいのであれば
ますは
例え話の引き出しを沢山持つことです。
たったこれだけで
相手に理解をしてもらえるようになります。
まずは実践してみてください。