品川区の社長です！
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
発言が怖いな、
どうせ自分の意見なんて、と決めつけてはいませんか？
実は1番最初に切り口になることが
1番大事なことであるということ。
あなたがもし経営者であった時
発言のある人と発言のない人がいる場合
どちらを選択したいですか？
当然前者だと思います。
まずこのことを念頭においていただいて
発言をしないのは
それこそデメリットであるとは思いませんか？
では逆に発言をするメリットを解説していきましょう。
1：発言に正解、不正解は無い。
みんなが怖いところは
自分の意見があっているのかな？と思う不安感だと思います。
実はこれはそもそも論、
考え方が間違っていて
発言をする、議論を求められている場所で
発言することに不正解は無いということを覚えておきましょう。
2：発言をすることで話題の軸になる。
話題の軸と聞くと
頭に？マークを浮かべた人もいるかもしれませんが
発言をすることで
議論は発言をしたことを中心に話がまとまることが多いということ。
例えば
今回の旅行はどこに行きたいですか？
が議論の内容だとすると
私は北海道に行きたいと思っています。
〜〜〜があって海鮮なども食べたりしたいです。
と発言したら、
次の会話としては
北海道では他にも〜〜がいいよねとか
自分の発言をしたことを中心にし
会話が進んでいくんです。
そう考えると
意見の正解、不正解とは無いように感じませんか？
また、意見を述べた際
他の意見の方が良かった場合は
他の意見に切り替わるだけなんです。
ここで必要なことは
発言をすることで結論を決めること
テーマを確立させることが大切なことであるということ。
あなたはどうですか？
もしあなたの発言で何かが進んだら
ワクワクはしないですか？
怖いことは何も無い
楽しむコツを覚えよう！
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