品川区の社長です!
五反田明駿です。
仕事も生活も、
それなりにちゃんとしている。
大きくサボっているわけでもないし、
周りから見れば真面目なほうだと思う。
それなのに、
なぜかずっと疲れている。
気持ちが回復しない。
今日は、そんな人に共通しやすい
思考のクセについて書いてみます。
疲れている人の多くは、
単純に作業量が多いわけではありません。
問題になりやすいのは、
頭の中がずっと動き続けていることです。
・これで合っているだろうか
・もっと良くできるんじゃないか
・期待に応えられているだろうか
こうした思考が、
仕事が終わったあとも止まらない。
体は休んでいても、
思考が休めていない状態です。
ちゃんとしている人ほど、
自分の基準が厳しくなりがちです。
・これくらいは普通
・この程度で疲れるのは甘え
・もっとできるはず
こうした基準を無意識に持っていると、
どこまでやっても達成感が残りません。
頑張っているのに、
自分から合格を出してもらえない状態です。
真面目な人ほど、
周りからどう見えるかを大切にします。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、
「自分がこのやり方を続けられるか」
という視点が後回しになることがあります。
続かないやり方は、
どれだけ立派でも長期的には崩れます。
ちゃんとしている人は、
自分の疲れに気づくのが遅い傾向があります。
なぜなら、
多少の不調を我慢してしまうからです。
・まだ大丈夫
・これくらいで止まれない
・今休むのは違う
そうしているうちに、
気づいたときには余裕がなくなっている。
努力の仕方は、
誰もが自然に身につけます。
でも、
力を抜く方法は
意識しないと身につきません。
・8割で止める
・今日はここまでと決める
・全部理解しようとしない
これは怠けではなく、
調整の技術です。
ちゃんとしているのに疲れる人は、
能力が足りないわけでも、
根性がないわけでもありません。
ただ、
自分に向ける目が厳しすぎるだけです。
少し力を抜いても、
評価は大きく下がりません。
むしろ、
続けられる形を選べる人のほうが、
結果的に安定します。
疲れていることに気づけたなら、
それは前に進む準備ができているサインです。
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こんにちは。
ワイズ株式会社代表の五反田明駿です。
今日は少し逆の話をします。
やる気が出ない日。
集中できない日。
思ったように進まない日。
そんな日は、
「今日はダメだな」と
自分にバツをつけてしまいがちです。
でも実は、
頑張れない日にも、ちゃんと意味がある
と感じることがあります。
仕事が進まない日は、
たいてい理由があります。
・疲れが溜まっている
・情報を詰め込みすぎている
・判断が追いついていない
それなのに、
無理に気合で押し切ろうとすると、
あとで反動が来ます。
頑張れない日は、
今は踏み込むタイミングじゃない
というサインでもあります。
一見、何も進んでいないように見える日。
でもその裏では、
・考えが自然と整理されている
・優先順位が入れ替わっている
・無理な部分に気づいている
こうした変化が起きていることが多い。
表に出る成果はなくても、
内側ではちゃんと動いています。
毎日全力で走り続けると、
視野はどんどん狭くなります。
・目の前のことしか見えない
・判断が感情寄りになる
・小さな違和感を無視してしまう
結果として、
遠回りを選びやすくなります。
少し力が抜けた状態のほうが、
冷静な判断ができることもあります。
頑張れない日に、
何もせず落ち込むのはもったいない。
そんな日は、
「今日は進めない日」と
自分で決めてしまう。
・振り返る
・整理する
・やらないことを決める
これも立派な仕事です。
無理に進めなかったおかげで、
翌日スムーズに動けることもあります。
多くの人は、
頑張れない自分を
「ダメな自分」と見てしまいます。
でも、
頑張れない自分が教えてくれることもある。
・今のペースは合っているか
・抱えすぎていないか
・方向はズレていないか
この声を無視し続けると、
本当に動けなくなります。
頑張れない日は、
止まっている日ではありません。
整えている日です。
毎日全力じゃなくていい。
進まない日があっていい。
長く続けるためには、
頑張れない日を許せることも大切です。
その余白が、
結果的に仕事を前に進めてくれます。
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こんにちは。
ワイズ株式会社代表の五反田明駿です。
仕事でも人生でも、
「早く答えを出さなきゃ」と
無意識に自分を急かしてしまう人は多いと思います。
正解を選ばないといけない。
間違えたら取り返しがつかない。
だから早く決めなきゃいけない。
そんな思考が続くと、
気づかないうちに心も体も疲れていきます。
決断が早い人は、
一見すると行動力があるように見えます。
ただ、
「早く決めなきゃ」という焦りが強い人ほど、
一つひとつの選択に重さを感じやすい。
なぜなら、
その選択を「失敗できないもの」にしてしまうからです。
選択=人生を左右するもの
という感覚になると、
判断はどんどん苦しくなります。
多くのことは、
最初から正解が決まっているわけではありません。
仕事のやり方も、
働き方も、
人との距離感も、
やってみて、少しズレて、
また調整して、
その中で形になっていくものです。
それなのに、
最初から完璧な答えを出そうとすると、
動く前に疲れてしまいます。
大切なのは、
早く決めることよりも
戻れる余地を残すことです。
・やり直せるか
・方向転換できるか
・続けられるか
この視点があるだけで、
選択はかなり軽くなります。
完璧な答えより、
修正できる答えの方が、
現実では強い。
すぐに答えが出ない時間は、
止まっているように見えるかもしれません。
でもその裏では、
・価値観を整理している
・自分の優先順位を見ている
・違和感を言語化している
こうした作業が進んでいます。
この時間を飛ばしてしまうと、
後から同じ場所で悩むことになります。
決断しないことは、
逃げでも優柔不断でもありません。
「今は決めない」
「もう少し様子を見る」
これも立派な判断です。
全部を今決めなくていい。
一部は保留にしていい。
そう考えられる人ほど、
長く安定して進めます。
すぐ答えを出そうとする人は、
真面目で、責任感が強い人です。
でも、
人生や仕事の多くは、
時間をかけて育つもの。
焦らなくていい。
でも、自分を急かしすぎなくていい。
決めきらない余白が、
あなたを楽にしてくれます。
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こんにちは。
ワイズ株式会社代表の五反田明駿です。
仕事をしていると、
どうしても「評価」が気になります。
ちゃんと見られているか。
変に思われていないか。
期待に応えられているか。
それ自体は、悪いことではありません。
ただ、評価を気にしすぎる状態が続くと、
仕事は少しずつ苦しくなっていきます。
評価を気にする人ほど、
次のような思考に陥りやすいです。
・中途半端だと思われたくない
・ミスしたら信頼を失いそう
・ちゃんとしていないと思われたくない
その結果、
必要以上に丁寧になり、
自分で自分の首を絞めてしまう。
本来なら
「ここは軽くでいい」
という部分にも、全力を使ってしまいます。
もう一つ、見落とされがちな事実があります。
それは、
評価する側も、常に明確な基準を持っているわけではない
ということです。
見る人が変われば、評価も変わる。
タイミングが違えば、印象も変わる。
その曖昧なものに、
自分の全エネルギーを預けてしまうと、
気持ちは安定しません。
評価を気にするあまり、
次のような状態に入る人も多いです。
・確認を何度も繰り返す
・決断を先延ばしにする
・「これで大丈夫か」と悩み続ける
結果として、
スピードが落ち、
仕事の負荷は増えていきます。
頑張っているのに、
楽にならない理由はここにあります。
仕事を続ける上で、
一時的な評価より大切な視点があります。
それは、
このやり方を、もう一度できるか
という視点です。
・無理をしていないか
・偶然に頼っていないか
・次も同じ形で進められるか
この基準で見直すと、
評価の見え方が少し変わります。
評価は、
仕事の目的ではありません。
あくまで結果として、
後からついてくるものです。
評価を目的にすると、
行動は歪みやすくなります。
自分が納得できる進め方か。
続けられるやり方か。
そこに目を向けた方が、
結果的に評価も安定します。
評価を気にする人は、
責任感が強く、真面目な人です。
だからこそ、
少し距離を取る視点も必要になります。
全部をよく見せなくていい。
毎回完璧でなくていい。
続けられる形で働くことが、
一番大きな信用につながります。
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こんにちは。
ワイズ株式会社代表の五反田明駿です。
仕事を抱えすぎてしまう人には、
共通する思考のクセがあります。
それは、
能力が低いからでも、
要領が悪いからでもありません。
むしろ逆で、
真面目で責任感が強い人ほど、陥りやすい考え方です。
今日はその思考を、
一度言葉にして整理してみたいと思います。
仕事を抱えすぎる人の多くは、
こう感じています。
「自分がやらないと迷惑がかかる」
「自分が抜けたら止まってしまう」
一見、責任感のある考え方ですが、
ここに落とし穴があります。
この思考が続くと、
仕事を手放す=無責任
という図式が頭の中でできあがります。
結果として、
何でも自分で引き受けてしまう。
不思議なことに、
仕事をたくさん抱えるほど、
視野は狭くなります。
・常に目の前のタスクに追われる
・余白がなくなる
・判断が遅くなる
結果として、
「頑張っているのに評価されにくい」
状態に陥りやすい。
これは能力の問題ではなく、
抱え方の問題です。
仕事を抱えすぎる人ほど、
人に頼ることが苦手です。
頼ると、
甘えている気がする。
迷惑をかけている気がする。
でも実際は、
頼れない人ほど、
周りの力を活かせていません。
仕事は、
全部を自分でやる競技ではありません。
もう一つ多いのが、
「ちゃんとやらなきゃ」という思考です。
完璧を目指す姿勢は、
悪いものではありません。
ただ、
仕事が増えていく局面では、
この考え方が自分を苦しめます。
100点を目指すほど、
区切りがつかなくなる。
結果として、
仕事が積み上がり続けます。
仕事を減らす、
手放す、任せる。
これを
「逃げ」や「手抜き」と感じてしまう人は多いです。
でも実際は、
続けるために必要な判断です。
全部を抱えたままでは、
どこかで必ず限界が来ます。
もし今、
仕事を抱えすぎてしんどいなら、
次の問いを一つだけ考えてみてください。
「この仕事は、本当に今の自分がやるべきか」
全部を同時に守ろうとしなくていい。
一つ手放すだけで、
全体が少し楽になることもあります。
仕事を抱えすぎる人は、
真面目で、責任感が強く、信頼されやすい。
ただ、そのまま続けると、
自分だけが消耗してしまいます。
抱えない勇気は、
無責任ではありません。
長く続けるための選択です。
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