品川区の社長です!
簡単に相手に伝える法則
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
元トップ営業マンが解説!
「伝える法則」について説明します!
あなたは伝え方を意識していますか?
実際に話していることは相手に半分も伝わっていないかもしれません。
では、簡単に学んでみましょう!
ステップは簡単
結論を言うと必要なことは
この3ステップです!
1:結論ファースト
2:相手にはイエス、ノーでの返答をさせる。
3:相手に何をして欲しいのかを明確にする
上記三つをまず意識してみてください。
あなたの意見の通り方が変わります。
詳しく説明していきましょう!
1:結論は最初と最後に伝える。
簡単に言うと「結論ファースト」とは
何を伝えたいのかを簡潔に最初に持ってくる。
細かいことを先に説明してしまう人はいませんか?
はっきり言います。
長ければ長くなるほど人は何を話しているか理解ができなくなります。
「これについてこうです」
なぜなら〜であるから
自分はこれについてはこうするべきと思います。
と簡潔に物事を伝えることが
相手には何を理解して欲しいのか伝わります。
2::相手にはイエス、ノーでの返答をさせる。
相手に答えを求めたい時
自分の意見を混ぜてお話をしていますか?
相手は貴方がどう思っているかに対して意見をします。
これがわかりません。
では、何について貴方は答えるべきだと思いますか?
相手には親切を大事にしてみましょう。
自分はこのように思っており
この内容はこちらの回答で行ってもよろしいでしょうか?
などイエス、ノーを意識すると
相手は何について聞かれているのかわかりやすくなります。
意識してみましょう
3:相手に何をして欲しいのかを明確にする
相手に何を求めているのか
曖昧で伝えるのはやめましょう。
まずは貴方の考えている内容を明確に伝えましょう。
これをやっておいてではなく
この作業をこのようにしてと
自分のイメージを伝えないで
仕事を振ることは
正直時間がかかるだけです。
成長をさせたいと思うなら
自分がやって欲しいと思うことプラスアルファで
相手にこのようにしてみてほしいなど
自分の考えも混ぜて作成してみて欲しいなど
「わかりやすくイメージさせる」と言うことが大事になります。
簡単にまとめましょう
1:「結論ファースト」
2:「質問はイエス、ノーで回答させる」
3:「ものごとは明確に」
です。
ただ長く説明すれば、
相手に理解をしてもらえるわけではございません。
伝え方が上手い人は
相手に何をして欲しいのかを明確にしています。
子供と話す時思い出してみてください。
子供は思ったことをそのまま口にします。
「僕ねー僕ねー、パパと一緒におもちゃで遊びたくてー、〜でー」
なんて、子供が言っていたら可愛いですが
意識をしなければ
言葉は成長ししっかりしていても
話している順序は子供と変わらない人が多いのです。
これは、
後天的に意識をしなければ癖は抜けないままです。
日頃から意識をして「伝え方」を意識してみましょう。
超簡単にあなたの評価を簡単に爆上げします!
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
今回は自分に自信が無い
って人に必見です。
その悩み今日で解決です。
自分も何もできないな、
なんて思ってネガティブになっていた時もありました。
まあ、ほぼ全員が通過する悩みでは無いでしょうか?
こんな悩みはたった一つの
思い込みで解決ができるんです。
結論から言うと
自分を『商品』だと思うことです。
では、あなたが今日から変わるために
簡単に解説していきましょう!
今回のポイントは
1:自分は商品である自覚
2:自分を売り込め!
上記二つです!
大事だと思ったことはメモや実際に今日から取り組んでみてください!
ではいきましょう!
1:評価を上げる仕組みとは?
先ほど自分を商品として行動をしていますか?
と聞くと、
モデルや俳優さんなら?
でも自分は違う、会社の中の社員でしかない
なんて思っていませんか?
あなたはその会社で商品の一部なんです。
そして、会社には
あなたは、あなた自身を商品として面接をしませんでしたか?
自己PRなんて思い出してみてください。
自分をすごい良い人材なんだ!!って売り込みませんでしたか?
どうですかね?
思い出した人もいるのではないでしょうか?
では、
自己PRをしていた自分と
今の自分は、何が違うんでしょうか?
それは『慣れ』です。
環境を知り、毎日同じことをなんとなく繰り返して
給料をいただいて
給料をいただいた時に
感謝など持っている人はいますか?
もらえて当たり前と思っていませんか?
入った当初から今まで、
会社で仕事を学ばせて頂かせて
実務をこなせるようになっただけなんです。
当たり前に行っていることは
慣れの延長上なんです。
どうでしょう、
自分を商品として考えたら
ちょっと気が引き締まりませんか?
自分の行動が
『周りの印象』に関わると思うと
行動を変えなきゃと思ったりしませんか?
簡単に言うと
評価を上げる仕組みというものは
自分の行動や態度そして業務の取り組み方が直結する
ということを理解していただけだでしょうか?
だからこそ自分を商品として自覚を持つことで
会社に提案をしたり、行動を適した行動に変えたり
することが必要となるのです。
2:評価を上げたいなら自分の提案を売り込め!
『自分の意見を最初に発言できない』
これが周りとの差です。
日本人は周りに合わせることが多いです。
意見する時も誰かが手を上げたら
自分も合わせて行動する人多いのではないでしょうか?
誰がが行うことで自分は1番最初に文句なども言われなく済みますよね?
これが落とし穴なんです。
2番目に行動をしても
印象に残らないんです。
ということは自分から評価の上がらない行動をしても仕方がないですよね?
例えは、内容を少し間違えていても
訂正があるだけなんです。
訂正後修正をしたらそれで良いんです。
それだけのことを
渋るからあなたの評価は上がらないのです。
あなたの経験や知識は
全てが商品として成り立ちます。
こんな考えと自分の経験を組み合わせたって
アイデアは生まれるでしょうし
そのアイデアから
違うアイデアの可能性が生まれるかもしれない。
チャンスは転がっているんです。
あとはそのチャンスを自分で拾うかです。
できないのであれば他の可能性でできる方法を探してみましょう。
そんな積み重ねがあなたの信頼度に変わり
自然と評価に繋がります。
まずは自分を『商品』として行動をしてみましょう。
今まで逃していた可能性を変えることができますよ。
簡単に評価を爆上げする方法は
自分が商品として行動をすることです。
新しく始めることって怖いですよね、
そんな気持ちを
簡単に希望に変えるたった一つの方法を解説!
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
冒頭にも説明をしましたが
新しく何かをするって
怖いですよね?
『自分の自信の無さ』
『失敗したらどうしよう』
と、みんな同じ壁にぶつかります。
自分にもそんな葛藤がありました。
どうですか?
あなたはこれからの未来を変えたくないですか?
答えは簡単なんです。
不安な理由は『情報が少ない』からなんです。
では詳しく解説していきましょう。
今回のポイントでは
1:なぜ『行動』が難しいのか
2:スピード感を意識すると『行動』がしやすくなる
この2点が重要です。
1:なぜ『行動』が難しいのか
あなたは
何故、初めてのことをすると
何が懸念点になりますか?
それは簡単なんです
『知らない』からなんです。
もっというと
未知という可能性が怖いのです。
SNSを使用する点でもそうですが
自分を売り込もうとすると
リスクは必然です。
営業1つにしてもそうなんです。
事業同士は横の繋がりが強いので
自分の印象一つで会社や自分自身の
評価に直結します。
でも、何事もそうなのですが
リスクが無いものは単価が安いんです。
なぜだと思いますか?
『あなた以外でもできるもの』だからです。
誰でもできるんです。
需要と供給のといえばイメージがつきやすいでしょうか?
どうしてもリスクは伴ってしまうものではある。。
その中で、見えないリスクが
『行動できない』に繋がってしまう
このような悪循環を生み出してしまうんです。
でも考えてみてください。
初めてやることで100点を出せる人はいますか?
また逆にその仕事に馴れたとしても
100点にパフォーマンスできますか?
よく考えてみましょう
2:スピード感を意識すると『行動』がしやすくなる
行動力のすごい人はスピード感がとにかく速いんです。
周りにもいませんか?
でも、実はこれってかなり良くて
できない理由を考える時間を無くしているんです。
先ほど最後に
100点を出せる人がいますか?と
質問をさせていただきました。
考えた人も多いでしょう。
でも馴れていても
100点の行動ってなかなかできないんです。
ここなんです。
新しいことを始めることにおいて
経験をしていようがいなかろうが
100点には行動はできることは少ないんです。
できない理由は
100点を求めるからですよね?
でもこれを70点とか80点にしたらどうですか?
なんかできそうな気がしませんか?
これでいいんです。
とりあえずやってみたら
可能性がたくさん生まれます。
修正点や改善点、
逆に向いているのか
自分に向かなかったのか
もっとやりたいと思ったのか
もうやりたくないと思ったのか
など
結果や可能性が見えるんです。
行動をする上で必要なことって
ここなんです。
行動ができたからでは無く
行動した後に
何を感じたかなのです。
どうですかね
失敗しても経験
成功したらラッキーと考えると
挑戦をしやすくなったのでは無いでしょうか?
自分にとって、新たに挑戦することが
今後どのように生きるかなんて考えてみるのも楽しいですよね
楽して、簡単にと
自分にスキルが身に付かないものは
あまりおすすめしませんが
何かスキルになるのものでしたら
どんどん挑戦してみましょう。
セミナーなどで話を聞くだけでも
何か違う可能性に繫がります。
自分の知らないものを取り入れようとする行動が未来のあなたを変化させることでしょう。
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
人生において
いくつもの「失敗」を経験していると思います。
昔に比べて
失敗を「恥ずかしい」「人に言えないこと」と
決めつけている人は多いのではないでしょうか?
今回はそんな考え方を変化させるためのきっかけを伝えたいと思います。
今回の内容で学べることは
・物事の価値
・失敗談を笑い話に変えろ
実際に価値観や受け止め方を変えると
物事の考え方や思考が変わります。
考えるばかりで行動が実行できない人にも是非ですね
ぜひ見方を変えて頂ければと思います。
ではいきましょう!
1:場所によってものの価値が変わる。
成功者と自分の違いってなんだと思いますか?
それは単なる努力もあるかもしれませんが
環境の差もあります。
ただここでの環境とは
スクールや塾に行けという話ではなく
自分の価値上げれる環境にいるかということです。
人は周りの行動に合わせて行動をします。
例えばですが
周りの人が8時より業務開始で
7時半には皆出社していたら
あなたもそれに合わせて7時半に出社しませんか?
別にルールでもなんでもないのに
周りに合わせてしまいますよね?
要するに、自分の行動は
周りの行動に感化されているということ
逆に自分の行動が相手に影響を与えることもあります。
このように環境に現状に流されて見失う人も多くおります。
自分を高めるためにあえて
厳しい環境に挑戦してみるということは
あなたの可能性を広げることに繋がるかもしれません。
周りから得る刺激も
自分か変わるきっかけになると思います。
また
環境を変えるということには
もう一つメリットがあります。
例えば
水で考えてみてください
なぜコンビニだと100円なのに
スーパーだと70円などで買えますか?
では自販機ではものによったら110円とかですよね?
同じ商品で同じものを売っているのに、
販売する場所で価値が変わるんです。
あなたも水と同じで
行く場所で変わります。
また水などの価値は仕入数などに変動がありますが
あなたの人間性や技術はどこかの環境下では
価値のあるものになります。
1回目の成功とは大体、運です。
2回目以降は実績が背中を押してくれます。
まずは成功するために環境を変えることが
現在を変化させるための一歩になります。
2:失敗談を笑い話に変えろ
失敗って怖いですよね、
周りに馬鹿にされるし
レッテルを貼られたらもう無理みたいに思ってしまいますよね、
でも成功する人は挫折からも立ち上がります。
将来的には笑い話に変えます。
周りと考え方が違うから
人より何か上手くいかないからって
当たり前なんです。
今まで生活をしてきた時間も違うければ、
関わってきた人脈も違う
そんなことわかりきっているのに
周りと比べてもどうしようもありません。
「妬む」のではなく、
「尊敬」に変えてみましょう
ないものは憧れて自分も近づけば良いのです。
そして、よく勘違いをしている人が多いのではっきり言います。
「失敗をしなければ成功もしません。」
何が失敗かわからないからです。
例えば
たまたま上手く行ったものが成功ですか?
何をしたから成功になったんですか?
何を元に成功を判断するんですか?
要するに成功って曖昧なんです。
成功も失敗も経験の中にあるものでは無いんです。
初めて実践をして結果がわかるんです。
わかったふりをするのは「予想」でしか無いのです。
そして失敗を最後は笑い話にしたら良いのです。
いやあの時はこうだったよなと
こんな思いをしたから
今があるだなと
歳をとった時に気づきます。
今の現在は
今後の笑い話のためにいろんなことに挑戦をしてみましょう。
すぐ動ける人になれ
こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
なんで自分とあの人はこんなにも差があるの?
なんて考えたことはありませんか?
その「差」って、スキルどうこうでは無いんです。
日頃からすぐに行動をしていたか
が、差になっていたんです。
では、なぜすぐ動くことがいいと思いますか?
それは「信頼に直結する」からだったんです。
またやることを貯めると思考が低下します。
後回しにする癖がある人は「要注意」です。
では、どのぐらいの思考の停止をすると思いますか?
それは、アルコールを飲んでいる人と変わらないぐらい低下してしまうんです。
こう聞くと、ちょっと恐怖すら感じますよね、
何気なくやっていたことが自分の考えを低下させているわけですから、
もう安心してください。
これを読めばあなたもすぐに動ける人に変わります。
ぜひ学んで行ってください。
ポイントは
・すぐできる人のメリット
・すぐできる人の考え方です。
それでは解説していきましょう。
1:すぐ行動するメリット
すぐ行動に移せる人は「信頼」に直結しやすいです。
例えば
納期をいつもギリギリに提出する人と
納期より前に提出を行う人
あなたはどちらの人と仕事をしたいと思いますか?
前者では無いでしょうか?
また、
信頼ができると言うことは
必然的にチャンスの可能性を広げることができるんです。
どんなことにおいても信用に優るものはありません。
自分で悪循環を作らないように
すぐに取り組むを意識してみましょう。
2:すぐできる人の考え方
先ほどはメリットを簡単にお話をいたしました。
次に覚えてほしいことは
すぐできる人の考え方です。
すぐできる人は
話を聞いているうちにどのように作業をするか
頭の中でプランニングをします。
時間がかかってしまう理由として
言われた後に悩んだり、調べたり
作業の時間がかかってしまう人もいることでしょう。
ですがすぐできる人は
その場で自分にとって不明なことをすぐ聞きます。
例えば、
この資料はどのようなイメージをで作成し
その場所にて使用されますか?
など、自分が作業をすることを考え
どのように先に脳内で構築を行います。
わからないもの時間がかかるものは
期限を自分で決めましょう。
自分で期限を設けることによって
提出期限に向け作業が可能となります。
逆算し考えることで
どのように動くべきかが見えてくることでしょう。
また、他にも
自分の能力で時
間がかかりそうなものは
今の現状の仕事量を伝え
自分のクオリティだと時間がかかってしまうため
他の人に回していただくよう
お伝えしてみましょう。
無理に請け負う必要はありません。
自分の技術や仕事量を管理するのも自分の仕事です。
仕事はチームで行うものだからこそ
自分の仕事が遅れると周りにも迷惑をかけます。
自分の行動に責任を持ち対応を行ってみると
周りからの評価もまた変わることでしょう。
ポイントはすぐに行動をすることです。